ラーメンマン

先週、夢に小春ちゃんとか娘。メンバーが出てくるなんて書きましたけど、あれからも順調に良い夢見させてもらってます。
愛ちゃんと冷蔵庫の前でご飯何にするか考える夢や、小春ちゃんとあっちむいてほいみたいな夢見たり。
こんな夢ばかり見るなんて、俺はいったい何を求めているのだろうか？？
ま、良い夢見れるのは楽しいからイイじゃないって事にしときましょーかね。


なんかこんなん見つけました。

ラーメンを紹介する里沙姫と真野ちゃん。
いったい、何がどうなって２人がラーメン紹介してるのか知らないけど、ラーメン大好きな俺には、愛する里沙姫と可愛い真野ちゃんがラーメンと一緒に写ってると言うだけで、もはやお腹イッパイだよね。

真野ちゃんも可愛いと言っても、やっぱり個人的に気になってしょうがないのはこちらのお方。
ラーメンも好きだし、里沙姫も好きな俺。
どっちが好きかと聞かれても、食べ物と里沙ちゃんは全く別物なので比べられないよね。
まぁ、どっちが美味しそうだとか、どっちを食べたいかと聞かれたら、僕は迷わずラーメンだと嘘をつきますけどね！
…
ハハハ
それはともかく、こんなふうに里沙ちゃんに紹介されたら、この店に食べに行くたくなるのがヲタの性。
なんか兄貴はこの店知ってたみたいだから、どうやらこの店有名らしい。
きっと、とっても美味しいのでしょう。
ラーメンが美味しけりゃ、それだけで満足なのだーーー！！
…
なんて、この俺が美味しいラーメンをただ食べるだけで満足すると思うかい？？
ふっふっふ、俺の本当の狙いは別のところにあった。
それは、里沙ちゃんが食べたどんぶりで俺も食べる事。
ラーメンが美味しかった！とか里沙ちゃんが紹介した店で食べた！
それだけでも、十分素敵な事なのかもしれない。
しかし、君たち。
その程度の事で満足できるのかい？
満足して良いのかい？
満足する自分を許せるのかい？
変態ならよ、里沙ちゃんが食べる時に使ったのと同じどんぶりで里沙ちゃんを感じながら食べるところまで狙ってみようぜ。
変態ならよ、もっと大きな夢を見ようぜ。
夢も見れない変態は、ただの変態だぜ。
ま、夢を見ようが見まいが変態は変態ですけどね。
皆も俺と仲良く変態やろうぜ！