つまらない日記

つまらない日記ってのは企画についての日記。
興味のない方は読まない方が良いですよっと。


春ちゃんの卒業企画って卒業発表があってからすぐに動き出したような気がする。
動き出してからずっと見てるけど、嫌な予感って言うのかな、そういうのは最初からなんか感じてた。
書き込みから得られる印象がすべてではないのでしょうけど、そういう部分からでもどんな人なのかってちょっと分かる。
最初に感じた嫌な予感ってのは、直感みたいなもんだけど、コミュに書き込んだりして企画側の方々を接していくうちになんとなーくその予感が予感で終わらない気がしてきたよね。
ま、現状を見る限りでは予感が現実のものとなった感じかな。
周りの意見に耳を傾けず、自分達の考えを貫き通してここまで来た。
その結果、今のままでは気持ちよく企画に賛同できないとか、周りへの配慮が足りないとか言われてるんでしょうね。
相変わらず、そういう声に対して返答がない。
現状をどうとらえているのか?それが知りたい俺としてはなにかしら反応を見せて欲しいんだけど。
アンケートの結果決まりましたって答えるのかもしれないけど、そのアンケートに対してもすでに意見されてる。
代表の方に、アンケートやるならもっと回答期限を延ばし、しっかり宣伝して多くの票を集めるべき。理想はコミュの参加者以上の投票を得る事だとメッセージ送ったんだけどね。
コミュの参加者以上の投票があれば、一部の人間だけで決めたって印象は払拭出来るかもしれないと思ってアドバイスしたつもりだけど、返答があったのはアンケート終わってから。
結局アンケート期間は3日で、得られた票はコミュの参加者の3割ちょい。
そんなんで誰が納得するんだって話。
結局、ここまで意味のない事ばかりの繰り返し。
そして、時間だけが過ぎてしまった。
そもそも、気持ちよく参加出来ないとか、配慮が足りないと言われてるにも関わらず、2段階にこだわる理由ってなんなんでしょうね?
感動が増すとか、小春ちゃんのテンションが上がるとか、今までにないサプライズだとか、いろいろ理由は言ってくる。
本当にそういう効果があるのか分からない。
でも、そういう効果があるとしてもその為に多くの人の思いを犠牲にしなきゃならないのであれば、そんなもんにやる価値なんてないでしょ。
形としてオープニングも赤に染まってもさ、そこに気持ちがなけりゃそんなんただの小春ヲタの欲望の光だろ。
そんな欲に染まった会場なんて見たくねー。
そんな会場にしたくねー。
今の俺の心境はそんな感じ。
そもそも、オープニングでやろうってのが大問題でしょ。
たしかに当日は小春ちゃんの卒業公演だけど、全員が全員小春ちゃんのファンじゃない。
やっぱさ、ファンにとってオープニングって言うのは凄く楽しみな瞬間だと思うんですよ。
ステージにメンバーが出てくる瞬間ですからね。
そこで赤のサイリウムを振ってもらうってのは、そこでのファンの楽しみを奪うような気がしてどうしても賛成できない。
ファンの楽しみを奪うものなんて企画でもなんでもねーただの暴挙。
俺は小春ちゃんの卒業企画ってのが、そういうふうにファンの中に刻まれるのが嫌。
企画とかそれ以前に、思い出した時に良い公演だったねって笑えるような公演であって欲しい。
でもさ、このまま続けても思い出した時に笑えるのって一握りの人間だけでしょ。
そんなんで良いのかな。。。
とりあえず、俺は嫌だ。
企画は2段階で動き出したけど、2段階はやるべきではないって俺の気持ちは変わらない。
仙台で話すときもその思いを伝えるつもり。
↑で現状をどうとらえてるかって書いたけど、企画者の方の中には今のままではまずいと感じてる方がいる事を信じたい。
熱いのは気持ちだけで十分。
もう少し頭を冷やして周りの声に耳を傾けて欲しいな。