コンサートで見るリゾナントブルーは最強だと思う

今日は地元の公演でランニング。
いつも野球してる人やサッカーしてる人がいるんですが、今日は変なおっさんがいたww
俺が走ってると、公園の外から竿とリールを持って出現ww
普通の人は「なんで海じゃないのに釣り道具??」とか思うのでしょうが、俺にはすぐに分かったね。
このおっさん…スポーツキャスティングの練習だな!
あの公園で投げの練習する奴が俺以外にも居たとはー!w
まぁ、そんな意外な人の出現もあり、なかなか楽しいランニングでしたww


今日は誰が書いたのか知らないけど、なかなか面白いレポートがありましたので紹介。
ここなんですけど、読んでたら僕と娘。とキモヲタ達の楽しかった記憶が蘇ってきたよ。
予想通り、1曲目がSONGSで始まったり、ツアーの終盤でしょうがない夢追い人が組み込まれたり、ステージ上に椅子が置いてあってなんだあれ?俺専用?とか思ったり、えりりんが吹き飛ばす「be」をジャンプ一番でキャッチしたり、ファインエモーションで海もサーフもジュンジュンも俺もモノだと思ったり、愛佳ソロでは持てる力のすべてを出した時もあり、弱虫では新垣さんに好きだと言えない自分の弱さが嫌になりながらも、次のさゆソロでさゆに好きだと言ってみたり、小春ちゃんとジュンジュンの香水聞きながらどっちが良い香りすんのかなーとか思ってクンクンしてみたり、れいなソロでれいなの動きに高まる。
しかし、そんな俺が一番嬉しかったのは、松戸で夢から醒めてがセットリストにある事を知った瞬間だよね。
俺はあの歌を歌ってる時の愛ちゃんの表情が好きでした。
愛ちゃんが泣いてる公演も何度かあった。
涙の理由は知らないけど、涙には公演毎にいろんな思いが詰まってたんじゃないですかね〜。
まぁ、いろんな事を思い出させてくれる記事ですが、俺が一番共感できたのは

明らかにエモーショナルなダンスナンバーへと進化した『リゾナント ブルー』を響かせてみせる。9人の全身全霊、これはちょっとヤバイ。こんなに熱いモーニング娘。は初めてだ。

って部分かな。
俺は、リゾナントブルーって曲が凄く好きなんですが、ライブで見るこの曲はヤバい。
モーニング娘。って歌とダンスで人の心を惹きつけるグループだと思ってるけど、現時点でリゾナントブルーが一番それっぽいと思うんですよねー。
皆、同じくらい歌のパートがある曲も良いかもしれないけど、それぞれがそれぞれの役割を果たしてる曲も面白い。
CDなんかでは、歌ってる人しか目立ってない印象だけど、CDからでは感じられない部分を感じ取れるのがコンサート。
そう思うから、俺はこの曲ではいろんなメンバーを見たいなって思って、去年の秋くらいからいろんなメンバーを見るようにしてみたら、また違った楽しみ方が出来ましたよ。
歌のパートなんかなくても、十分に存在感があるんですよね。
さゆも愛佳も純も琳も。
そういう部分も知れたから、昔よりこの曲を好きになれたよね。
まぁ、こんな事言って愛ちゃんとれいなはあまり見た記憶ないんですけどねww
おほほほほw