明後日は千秋楽

今週末の土日で娘。の2009年春ツアーは終了!
明日は仕事なので行けませんが、日曜日はコンサートに行きますよー!
このツアーはここまで11公演見たのかな。
松戸行って滋賀行って。
福井に行って長野行って。
大宮行って群馬行って。
そして締めは大都会東京。
このツアーでの一番の思い出は、福井で獲得した愛ちゃんのタオルと一緒に過ごした2週間かな!
ってそんなわけないっす。
スリスリなんてしないもーん!
やっぱりするもーん!今すぐにでもしたいもーん!


さてさて、ここまで参戦した11公演を軽く振りかえってみよう!
とっても軽くです、とっても手抜きですww


まず松戸。
連番はケンシロウ
さすが北斗神拳の使い手。
とんでもなかったぜ。
あまりの凄さに前の席のヲタがあべしとかひでぶって言ってたもんな。
続いて滋賀。
連番は神様仏様総帥様。
滋賀と言えば、琵琶湖。
懐かしいな〜2人で推した琵琶湖。
総帥のロミオで湖が割れた時は高まりました。
そして、俺は愛する人が生まれた場所である福井に行きました。
福井で深呼吸すると、愛ちゃんの香りがしたような気がして高まったね。
ここでの連番は黄色いいしころさん。
でも、途中で色が変わってました。
さようなら、黄色いいしころさん。
僕はあなたの事を忘れません。
そして、長野へ。
ここで伝説の男とペアルックですよペアルック!
同じ背番号16!
香水の時、16回ずつクンクンしました。
ジュンジュン5回、小春ちゃん11回かな。
田舎ロードも終わり、戦いの場は大宮へ。
ここでまた、ケンシロウが俺の前に立ちはだかります。
しかし、俺もケンシロウなので死なずに済みました。
ケンシロウ万歳ですね。
そして、ちょっと田舎の群馬へ。
ここで、新潟組の生き残りである米さんと連番。
米さんと連番したおかげで、今年も美味しいコシヒカリを食べれそうです。


こんな感じでここまで来ましたが、残すところは明後日の2公演。
最後の相手は黄色から紫に色を変えたいしころさん。
福井の時はギリギリで愛ちゃん推しだったような気がするので、愛佳いしころとは初の連番かな。
勢いでも、必死さでも俺を圧倒する無敵の存在ですが、最低軍団新潟組燕支部の誇りにかけて俺は負けられないのだ。
勢いも必死さも皆無な俺ですが、越後の戦士には愛と義があります。
大宮での着ぐるみ連番から始まった田舎者同士の戦い。
あの時はコンサートに対しての価値観みたいなのが俺達同じだったような気がします。
しかし、時間が経つにつれて少しずつ価値観に差が出てきたような気がしないでもない。
いしころさんが変わったのか?
それとも、俺が変わったからいしころさんが変わったように感じるのか?
それはよく分からないけど、価値観なんてどうでもいいのさ。
価値観の差なんてブチ破って、一緒に楽しめればいいのさ。
そうさせてくれる魅力がモーニング娘。にはあるんだい!
いやー今夜も太陽が眩しいぜ!
夜に太陽?お前馬鹿かよ!とか思った人もいるでしょう。
そう、俺は馬鹿なのです。
でも、少しくらい馬鹿な方が人生楽しめるのです。
うっひょーーー!
もう一回言うぞーーー!
今夜も太陽が眩しいぜ!
里沙ちゃん!!!
君は僕の太陽だよ〜!

眩しすぎて直視できない!
直視したいのにーー!
でーきーなーいー!!!!!
仕方ないので、別の太陽を見よう。

こっはぁーー!
こっちの太陽も同じくらい眩しいよー!
あまりの輝きに、目がダメになりそうだー!
もう俺、目玉のヲタクになって小春ちゃんの髪の分け目で生活したいです。
とにかくわたくし、小春ちゃんのファンで良かったなーと思います。
最初は同じ新潟の子だからって軽いノリで見始めたのは間違いない。
俺よりも7つも年下の中学生の女の子が頑張ってる姿を見ているうちに、少しずつ応援したいって気持ちが強くなっていったのかな。
それと同時に、小春ちゃんが頑張ってるんだから俺ももうちょっと頑張らないとなーって思う時もあるわけ。
でも、俺とか全然頑張ってないような気がするの。
もはや、頑張るってなんですか?くらいの生き物になりかけてます。
高校の時なんて、担任に究極のナマケモノって言われたしね。
俺は最低限の努力すらしないで、生きていくのが好きだった。
そんな俺にとって、小春ちゃんは眩しすぎる存在なのです。
今の俺なんて、集魚灯に群がる魚。
光を求めて、ウロウロしてるだけです。
しかしこのままでは、よろしくないのでもうちょっと頑張って生きて行こうと思います。
その為には、ちょっと離れなきゃダメなのかな。
そんな事を思う、今日この頃。
とにかく!
明後日はビックリするくらい楽しもうと思います!
まずはそこからだ。