終わってしまった

本日で、愛ちゃん主演のドラマが終了。
楽しみだった木曜日が、ただの木曜日になってしまうのか??ww
まぁ、どんな日常でも楽しく生きていきますよw


さてさて、今回の内容は模擬裁判。
最初は、何も考えずに見ていたけど途中からは自分も裁判員になるかもしれないんだよな〜って思いながら見てました。
面倒な事は嫌だし、俺とか適当な人間ですので、人を裁くとかムリw
公権力で人を裁く責任をいずれは持つとか言うけれど、俺とかダメだろww
知識も関心もないですからね〜。
こんな人間にまで、そんな責任を持たせるのは無責任だと思います、はい。
いつもなら、ドラマの内容の事を書くけど、今回はちょっとねーww
NHKめ、僕の愛ちゃんとの素敵な時間をこんな裁判員制度のお勉強の時間使うなんてーーーー!!!!
しかし、この裁判の後が素敵な話なんですよ。
いろいろ書くのが面倒ですので、かなり適当に書きますよww
アメリカに帰るという、トウマクン。
可奈ちゃんはトウマクンにアメリカに帰ってほしくないと、伝えようとしたけど出来なかった。
見送りにも行かず、家でボーっとしてる可奈ちゃん。
そんな可奈に、お父さんは合理的疑いを挟まない証明をするわけです。
それを受け、可奈ちゃんはトウマ君といつも一緒にいた屋上へ。
しかし、そこにはトウマクンはいない。
あるのは、トウマ君が書いた
「もし、もっと早く出発していたら私はそのフライトに間に合っていただろう」って英文。
とりあえず、可奈ちゃん泣くよね。
そこに、トウマクンが現れる。
そして「やっと分かったんです。僕はお花見がしたくて日本に来たんだって」って言うトウマクン。
1話だったかな?
「なんでこの学校に来たんだろう?いつかQED出来るのかな」と言ったトウマクン。
それを聞いてから、最後はそれを証明して終わるんだろうと思っていたし、その答えが知りたかった。
んで、ついに今日その答えが聞けました。
俺は満足。
腹いっぱいだよ。
それにしても花見か。
俺も、たぶん花見がしたいんだな。
なんか俺、トウマクンと友達になれそうですwww