小さな事が一番大事なんだと思う

まずはどうでもいい話から。からと言っても、最後までどうでもいい話の可能性ありw
まぁ、そんなあたりが私の魅力?w
最初のどうでもいい話は、靴を買ったって話。
なんか、今まで履いていた靴は、推しジャンプや、ロマンスを打つときにかかる負荷のせい?でなんか小さい穴が開いてきたw
走るときも履いていた靴ですが、たぶん走ったのは関係ないですね。ヲタクですから。
んで、この靴のままではまずいと思い靴屋へ。
最近はいつもNIKEの靴。
履いた感じがなかなか良いし、NIKEって文字が素敵でしょ。
N…なおや
I…いけだ
K…キモ
E…エロい
うん、素敵過ぎて涙が出てきた。
やっぱりNIKEだよNIKE。
靴にはエアーが入ってるとかで、軽くて高く跳べるって話を小学生の頃、クラスメイトから聞いた気がします。
でも、たいした効果はないはずwww
いっそのこと、靴にバネでも入った跳びすぎて危ないくらいの靴でも作ってくれないかなww


まぁ、靴のくだらない話はおしまい。
ここからはあんまり書きたくないし、あんまり読まないで欲しい事かな。
もしかしたら、ここに書くべきことじゃないかも知れないし、見た人が不快になるかもしれない。
見た人が不快になるかもしれない文章は書かない。
今までそうしてきたけど、今回はちょっとね。
さらに言えば、1人の人間に対しての文章。
まぁ、その人を批判するつもりなんてないし、ちょっとあの時の事を考えて欲しい。あの時どんな気持ちだったのかを聞きたいだけなんだけど、その人がどう受け取るかは、本人じゃないんで俺には分からない。
そして、俺とその人以外の人がどう思うかも分からない。
1人の人間に向けた文章なら、直接本人に言った方が良いんだろうなって思うし、誰でも見ることの出来るこの場に書くのは正々堂々じゃない。
ズルイ事なのかもしれないね。
書く事で俺が周りにどう思われても構わないけど、相手のイメージが下がったりするのはやっぱり反則だよな。
フェアじゃないか。
やっぱり、書くのやめようかな。
いや、書く。
今日は書く。どうでいつか書くんだろうし。


俺が今回書きたいのはいしころさんの事。
最近5期の絆がどうとか、里沙ちゃんが好きだとか書いてるけど、それを読んでる時の俺、どうもスッキリしないのさ。
今まではこんな事思わなかった。
いしころさんが里沙ちゃんについて書いている時は、素直にそうなんだなーって思えてた。
今になって、余計な事思うようになったのは、11月30日の大阪での昼公演が原因なんですよね。
そこからだってのはハッキリ分かる。
あの時のインディゴブルーで、何かが崩れたんだなって思うんですよね。
本人は気付いてるか分からないけど、なんか一年でスッカリ変わっちまったなって思う。
こう書くと、サイリウム使うようになったりと参戦スタイルの事なのか?って思うかもしれないけど、その辺はどうでも良いの。
先日も書いたけど、その辺は本人の自由ですからね。
てか、参戦スタイルというか、生き方なんて人の自由だから、俺がどうこう言う事じゃない。
そもそも、俺なんて地面に這いつくばって生きている、人間の底辺ですので人にアレコレ言える立場じゃない。
それでも今回はちょっとだけ言わせてください。
気に入らなかったら、あとで殴って構わないので。


秋のツアーでは、昼と夜でセットリストが変わる部分がありましたよね。
愛ちゃんの無色透明と里沙ちゃんのインディゴブルー。
小春推しの俺にとっては、席が近い時はどっちが見たいとかなかったけど、愛ちゃん推し、里沙ちゃん推しの方々には近い時は推し曲みたいなのがあったんでしょうね。
大阪の日、昼は3階で夜は1階13列。
席があまりにも違うんで、夜は愛ちゃんのソロ!って期待があったんでしょうね。
んで、30日の結果は昼はインディゴブルー。
それが分かった時のいしころさんの反応が、その時から今日までずっと引っかかってる。
頭から離れない。
覚えていても良い事ない、こんな事は忘れたいけど、どうしても頭から消えないんですよね。
その時のいしころさんの反応ってのは「よし!」と言いながらガッツポーズ。
それ見たとき、なんかスゲー悲しくなった。
とっさに「あんた嫌な人ですね」って言ったのを覚えてる。
多分、その時の本心だったんでしょうね。
「そりゃないだろ…」ってふうに思ったのを覚えてます。
まぁ、これだけで終わりなら良かったのかもしれない。
でも、歌い終わりもなんか「いしころさんらしくないなぁ…」って思う事があった。
ああいう雰囲気の曲って、歌い終わったらみんな拍手すると思うけど、あの時のいしころさんはしてなかった。
次の曲は愛ちゃん、里沙ちゃん、れいなのTake off is now。
愛ちゃんが出てくるからって、ラストは後ろ向いてアイリウムの準備してた。
ここかな、一番引っかかってるのは。
その時は隣に居る人が今まで5期の絆とか横須賀での2人って言ってきた人とは思えなかった。
てか、里沙ちゃんがどうとかって言うより、ソロとか歌い終わった時は拍手してきたじゃないっすか。
拍手って客からステージ上に立ってる人への贈り物みたいなもんでしょ。
良かったよとかありがとうとかお疲れ様とか。
人によって拍手に込める気持ちみたいなモノは違っても、ステージの上の人になんか伝わるモノがあるはず。
そういうのってなんか素敵じゃないっすか。
拍手とか些細な事。小さな事。
もしかしたら、どうでもいい事なのかもしれない。
多分、会場に居る人の中にはどうでもいいと思ってる人だって多いと思う。
でもさ、俺が知ってるいしころさんって、そういうの大事にする人だと思うんですよ。
少なくとも、春まではそうだった。
千秋楽は特別。最後は愛ちゃんで終わりたい。だからこそ出たガッツポーズなんだろうけど、千秋楽だからこそどっちが出てきても全力で応援してあげて欲しかった。
夜が里沙ちゃんだったら不満だったんすか?
娘。ってグループがスキとか言うけど、そんなもんすか?
ブログに適当にコメントしたら、適当に返されました。
たしかに、いしころさんが書くように俺には分からない気持ちは多い。
同じ5期推しにしか分からないものだとか、横須賀行ってない俺にはそっちも分からない。
そんな俺にも分かるのは新垣里沙を思う気持ち。
好きだとか応援したいとか思う気持ちは同じでしょ?
だからこそ、俺はあの時のいしころさんに疑問を持ったんでしょうね。
俺も里沙ちゃんスキって言う。いしころさんも好きって言う。
気持ちなんて計れる物じゃないから、大きさなんて分からない。
人と比べて、自分の方が誰かに対する気持ちが大きいとか本気で思ってる人間は器が小さいと思います。
他人の気持ちも尊重出来る人の方が人として大きいと思うし、出来ればそういう人間になりたいなって思います。
気持ちって、比べられる物じゃない。
見える物でもない。だからこそ伝えるのって難しい。
本人がどんなに強く思っていても、伝わらない時だってある。
だから、今回みたいな出来事で「どうなんだろ?」って思う事もある。
大阪から1ヵ月近く経った。
あの日から言いたい事は山ほどあった。
もっと早く言いたかったし、言える場面はたくさんあった。
でも、今まで言えなかった。
2人っきりでなら言えたのかもしれない。でも、なかなかそんな場はない。
まぁ、結局今まで言えなかったのは、俺が弱いから。
それは間違いない。
そして、この事をこんな形で書いてしまうのも、俺が弱いから。
なんかもうダメ。ホントダメ人間だわ。
でも、これだけは分かって欲しい。
俺にとっていしころさんがどうでもいい人間なら、どこで何してようと何も言わないです。
俺なんて、興味のない人間には無関心ですからね。
今までずっと同じグループを見てきた。
一緒に見る機会も多かった。
そして、これからもそんな関係でいたい。
そう思ったから、書きました。
この事を抱えたままでは、来年の春を迎えたくなかったんですよ。


書く前に、こんな事はブログで書かない方が良いのかもって書いた。
直接メールでも送れば良いのかなって思ったけど、今回はブログに書かせて頂きました。