久々の釣り

先週行けなかったので、なんか久々の気がしますww
1週間しか空いてないのにねww


最近は日の出が遅くなったので、6時に海に着けばいいかなーと思いながらも余裕をもって4時半にアラームセット。
んで、4時半に起きる訳ですがやはり起きるの早すぎたなと二度寝
そして目が覚めると5時半。
うん、余裕で寝過ぎたねww
まぁ、寝すぎたのはしょうがないのでさっさと準備して出発。
10時まで仕事の兄貴の分の道具も持ってくのがダルイww


朝は車も少なく快調に走って海に到着。
予定より20分ほど遅い6時20分に着いたんですが、近くに釣り人は1人しか居なかった。
で、釣り始めるんですがしばらくアタリなし。
一昨日釣りに行った兄貴の情報では3〜4色のポイントで釣れるって話でしたがダメ。
ポイントはもっと近いかなと思い2色探るもダメ。
ならば遠投か?と思い7.5〜6色を探ると2匹。
近くの爺さんは3連。
爺さんが俺より飛ばすとは考えられないので、もっと近くかなと4色を探ると着水後すぐにアタリあり。
ちょっと粘ってあげると4連。
今の時間が勝負!と思い、ここで本気モード。
4色をピンポイントで狙い、針の数だけアタリを感じたら巻き上げ。
6連、5連、6連、5連と良い感じに掛かる。
しかし、ピンギスのみ。
さらに、俺は真剣に釣っているのにこういう時に限って話しかけてくる散歩爺さん。
散歩じじい「キスらか?」
なおやさん「あ、はい。」
散歩じじい「何匹掛かってんだ?」
なおやさん「6匹ですね〜。」
散歩じじい「1回でそんなに釣れるとおもしぇーろ?」
なおやさん「そうですねー。」
爺さよなら。
また釣り始める。
アタリを感じて巻き上げ。また6連。
そしたら、今度は俺が来たときに居た釣り人が来た。
早朝じじい「あ、連れてますねー。」
なおやさん「そうですねー。」
早朝じじい「結構釣れましたか?」
なおやさん「30くらいですかねー。」
早朝じじい「すごいですねー。私、ヲタクより早く着たでしょ?まだ3匹ですよwエサはなんですか?」
なおやさん「ジャリメです。」
早朝じじい「あ、私イソメなんですよ。」
そんな会話をして、爺さんさよなら。
初対面の人に、ヲタクと言われた…w
このあとも、釣れるもピンばかり。
もしかしたら、遠くに良型居るかな?と思い遠投。

ピン
もう1回遠投。
お!良いアタリ!
巻き上げてると軽くなる。
ん??おかしいな。

仕掛けが無くなってた。
そしたら、今度はオッサンが来た。
オッサン「釣れっか??」
わたくし「まぁまぁですね。」
オッサン「ちっちぇーろ?」
わたくし「あ、はいww」
このオッサンは俺の近くで釣り始めた。
近くに居ると面倒なので、ちょっと移動して釣る。
ここでも遠投。
ピン2連
ちょっと近いポイントへ投げる。
ピン4連
数を稼ぐなら、近めのポイントを狙ったほうが良いのだけど、どうでピンしか釣れないので遠投ww
しかし、ピンが1、2匹。
そしたら、兄貴から電話。
投げっぱなしの竿を放置して、兄貴の道具を取りに行く。
近くにゴルフの練習してるじじいが居たけど、無害だろう。道具を持ち逃げしないと信じて車へ。
戻ってきて巻き上げると本日一番のサイズ。
海からの爆レスに高まりながら、遠投w
しかし、やっぱりピン。
そんな感じで心が折れかけた時に兄貴登場。
俺はもう、適当に釣ってたからダメだったけど、真面目に釣ってる兄貴は良型をそれなりに釣ってた。
なんでだろ??
時間の関係?それともたまたま?魚に電話でもしたのかしら??
兄貴が真野ちゃんのイベに行くので、12時ごろに撤収。
本日の釣果は67匹。
ピンギス回収に命を懸けてれば100匹くらいいったかな?
まぁ、ピンギスいじめも、慌ただしい釣りも好きじゃないのでねww


で、帰宅後は魚と格闘。
兄貴の分と合わせて90匹だったんですが、全部捌いたら疲れたw
おかげで手が魚臭いwww
1人で黙々と捌いてると、なんか意識が遠くなりますww
隣に愛ちゃんが居てくれれば…。
てか、愛ちゃんが捌いてくれれば良いのに。
もう俺、愛ちゃん愛ちゃんしたくてどうしようもないっす。
あい「たくさん釣れたねー!」
なお「おう。」
あい「ちょっと待っててね。私が捌いてあげる。」
なお「おう。」
あい「美味しそう。一切れ食べてみる。」
なお「おう。」
あい「はい、あ〜ん♪」
なお「はぅはぅ(/▽\*)」
かぷ
ちゅ〜ん