愛する人と共に生きたい

夜の海。
聞こえるのは波の音と、僕を呼ぶ君の声。
かすかにしか聞こえない優しく小さな声だけど、それはとても強い声。
その声は、いつも僕に力をくれる。
それに答えるように、真っ暗な闇の中、僕は叫んだ。
「さゆみー!」
その声は、夜の闇を切り裂きどこまでもどこまでも響いていった。
きっと僕の声は彼女の元に届いた事だろう。
届かなかったとしても、それはそれで構わない。
君に届くまで、僕は何度でも叫び続けよう。
「さゆみ…愛してるよ。」


はいはい、明日は仕事だし、体調もあまり良くないのにさっきまで釣りに行ってましたww
で、なぜか大声で「さゆみ!」と叫んできたww
てか、釣りは朝も行ったのにねww
まぁ、好きなもんはしょうがない。
さゆみんスキスキ!
さすがに、ちょいと疲れましたので今日はもう寝ます。
おやさゆみん