どうするべきか???

滋賀の企画について、気になることがあったのでサイトの管理人さんに昨日メールをしてみた。
そしたら、本日返信がありました。
どんな内容かはあまり書けないけど、企画のあるべき形みたいな部分に関しては自分と似たよう考えを持ってるみたい。
違うのはなんだろ?
最初を大事な場所と思っているか、最後を大事な場所と思ってるか…とかかな。
今回の滋賀での企画は、初めて行われる地元のコンサートで愛佳ちゃんにおかえりを伝えたいって内容。
俺がもし、何かやろうって思うとしたら最後にありがとうって気持ちを伝えるような企画かな。
伝えたい気持ちは違っても、見た目は同じような感じでしょうね。
サイリウムとコール、たぶんそうなるんじゃないかなー。
まぁ、この辺の想いの違いは、俺が企画にたいしてあれこれ言うのとは全然関係ないんですけどね。
そして、出来る限りの協力はしたいなって気持も強くなってきた。
でも、あと一歩踏み出していけないのはなんでだろう?
やっぱり、現状と企画が目指すものを照らし合わせたときに、ちょっと厳しいかなって思うからなのかな。
それとサイリウムへのこだわりが強すぎるからかな。
まぁ、サイリウムの事は置いときましょう。
愛佳色の絨毯のようにしたいとあるけど、その絨毯にところどころ穴が空いてしまうのではないか…とかいろいろ考えてしまうんですよね。
もちろん、そうならない為に出来ることも考えてみた。
しかし、紫ってカラーと愛佳ちゃんファンがまだ少ないって事が足を引っ張るんですよね。
もちろん、コンサート会場でTシャツ着てる人だけがファンじゃないとは思うけど、どれだけの人が紫を持参してくれるかはわからない。
それに、企画に対してのファンの関心も最近はかなり低くなってると思うから、企画の存在は知っていても、サイリウム持参までしてくれるかは疑問。
そして、なにより時間がない。
あーどうすりゃいいんだろうwww
企画に誰かにやらされてるって気持ちがあってはいけない。
でも、最初はファンの間にも「凱旋」って意識がしっかり根付いていないから、誰かが先頭に立って引っ張って行かなきゃならない。
果たして、どれくらい引っ張っていくのがイイのだろうか。。。
引っ張りすぎたら強制されてるって意識が芽生える。
でも、ある程度引っ張らないとまとまらない。
なんかこう、さりげなくファンの意識の中に凱旋ってイメージを植え付ける良い方法はないのでしょうかねー。
こうなったらサブリミナル効果を使って!とかそんな事しか思いつかなくなってきた。
もはや、これまでw
出直してきます。


それよりも、何で俺、滋賀の企画にばかりこだわるんだろうって思った。
実際に行くからであれば、福井の事にもいろいろ言うはずw
ホントなんでだろうねww
俺とか新潟県民で小春ヲタだから、滋賀の事は放っておけばいいやー!ってことにしようと思っても放っておけないのw
まぁ、いいや。
寝る!w
24時になったら寝る!ww