関東遠征レポ〜亜弥コン〜

今日は日曜日に行って来た亜弥コンの事を書きたいと思います。
亜弥コンはまだ2公演しか参戦したことないのでたいした事は書けませんけど。
今回の亜弥コンは賛否あるかもなんて事を少し耳にしていたので、どんななのかなぁと多少の心配もありましたが凄く楽しめましたし、良い内容だったと思います。
前回とは使ってる楽器とか違ってるんで、やっぱりコンサートの雰囲気も全然違いますね。
最初に登場するのはトランペットとトロンボーン。ホントはサックスもここで登場らしいんですが体調不良でお休みでした。でも代役の方が裏で演奏してたって言ってましたね。
で、The美学に入るんですが迫力があって良い感じでした。楽器演奏してる人踊ったりと見てる分にも楽しめましたしw
次はギター。ここはホント聞き入ってましたね。
あとはキーボードもありましたね。ごめんなさい、なんかあまりキーボードのこと覚えてないです。
とりあえず楽器の事書いてみましたが、やっぱり主役はあややな訳で。
ブラスバンドとの時は、それに負けない迫力で歌ってくれるし、ギターとの時は静かな音色に合わせた声でしっかりと松浦亜弥の世界に引き込んでくれる。
自分は「松浦推し」って訳じゃないけど、その空間に居る時は心地よいし、また見に行きたいって気持ちにさせてくれます。
ただ相変わらず変なヲタって居るもんですね。余計なあややコールして雰囲気壊す人とか最低だと思います。
叫んでる人が何者かは知りませんが亜弥推しの人が叫んでるんならホント残念。せっかく良いのもを届けてくれてるのに、それに答えようって気がないんですかね。
なんだろ、座ってる時は静かに聞けたりしてるくせに、立つとダメなのかな。まぁ普通に考えれば立ってても叫んじゃいけないところは分かるはずですけど。
自分は残りの2公演にも参戦するので、そこでは良い雰囲気でコンサートを味わいたい。そう思います。